ローカル気分で楽しむ、ハワイのクリスマス

12月25日(ハワイは12月24日)今日はクリスマスです。南国のハワイでも、ホリデーシーズンの始まりであるクリスマスは一大イベントです。
以前は、ワイキキで気軽に見られる各ホテルのクリスマスツリーやデコレーション、ダウンタウンエリアのイルミネーションを楽しむ「ホノルル・シティ・ライツ」などを紹介しました。
今回は、ハワイで暮らすローカルがどのようにクリスマスを楽しんでいるのか、また前回紹介しきれなかったハワイならではのクリスマスイベントなどを紹介します。

ハワイの家庭のクリスマスディナーは?
アメリカ本土ではクリスマスといえばターキー(七面鳥)ですが、ハワイの家庭でもっともクリスマスイブによく登場する料理はカルアピッグやラウラウ、ロミロミサーモンなどのハワイアンフードと、意外にも「刺身」「餅」といったジャパニーズフードも多いそうですよ。(といっても、ハワイでは餅といえば派手なピンクやグリーンで甘~いものをいいますが...)
また、クリスマスの朝にプレゼントを交換したら、そのまま家族や友人同士でビーチに出かけてバーベキューやピクニックを楽しむローカルも少なくないと聞きます。
常夏ハワイでサンタクロースに出会うなら
皆さんの中には、トナカイではなくアウトリガーカヌーに乗ってワイキキビーチにやってくるサンタクロースの写真をどこかで見たことがある方も多いのではないでしょうか。
これは、アウトリガーやモアナサーフライダーなどワイキキのビーチフロントの各ホテルが毎年実施しているイベントです。ロイヤルハワイアンの2025年のサンタはクリスマスイブの午前11時に到着します。
またハレクラニホテル、カハラホテルなどでも宿泊者向けにサンタクロースが訪れ、撮影会なども開催されます。お子様連れの旅なら記念にいかがでしょう。きっと良い思い出になります。
ハワイでもクリスマスマーケットが開かれる
日本でもここ最近は各地でヨーロッパ風のクリスマスマーケットが開催されるようになりましたが、ハワイの人々もクリスマスマーケットを楽しみにしています。
有名なところでは、ニール・S・ブレイズデル・センターで開催される「Mele Kalikimaka Marketplace(メレ・カリキマカ・マーケットプレイス)」や、現存するハワイ最古の建物「ハワイアン・ミッションハウス」一帯で開かれる「HOLIDAY CRAFT FAIR(ホリデー・クラフト・フェア)」など。
とはいえ、そこは南国ハワイ。アロハシャツを着てサーフボードを抱えたサンタの置物などクリスマスにちなんだグッズも売られているものの、ハンドメイドのアクセサリーや雑貨、キャンドル、ペット用品など、ハワイのアーティストやローカルショップの出店が主流です。またフード類も、できたてのスパムむすびやモチコチキンなど、ローカル人気料理の屋台が並びます。
クリスマスにこういった地元のお店で買い物をするのも、地域への愛や助け合い=アロハスピリッツの一環なのだそう。メイドインハワイのお土産が手に入り、ハワイのローカルビジネスも支援できる機会として、一度訪れてみてはいかがでしょうか。
そのほか、ハワイカイのマリーナでは、珍しいライトアップされたボートの水上パレードも開催されます。
何度もクリスマスシーズンにハワイを訪れている方も、初めての方も、少し足を伸ばしてローカル気分で出かけてみるのも楽しそうですね。
東京・目黒にあるALOHA LIVINGのカフェ・ショールームでも、ハワイで直接仕入れた雑貨やアートなど、クリスマスプレゼントにもぴったりのアイテムをご用意しています。
コナコーヒーとパンケーキ、スムージーなども揃っていますので、ぜひホリデーのお出かけに立ち寄ってみて下さいね。