Gas station

日本の皆様!大変ご無沙汰をしておりました。

この数ヶ月風邪をひいては治り、良くなったと思えばウイルス性胃腸炎にかかったりでやっっと最近復活できたところでございました。

ハワイでは2月、3月と子供の風邪がそこら中で流行っており、決まって家族中子供から風邪をもらっていた時期となっておりました。

日本ではいかがでしたでしょうか。お気をつけくださいとは言っても、子供の時にたくさん風邪をひいて、風邪に対する免疫抗体をたくさんつけて強くなっていくものですからこればかりは仕方がないですよね😌

さて、先日ハワイのガソリンスタンドで車にガソリンを注入する際に、やり方が少し難しいというお声を聞いたのでこちらでご紹介させていただきます🚗

カポレイのガソリンスタンド

日本と同じように、3種類のガソリンから選びます。

3種類から選びます

今回はデビッドカードを利用します。クレジットも同じ要領です💳

最初にクレジットカードを機械に差し込み、すぐ引き抜きます。

画面にレシートの有無が出るので今回はNOを選択。

次にLift handle. Push button below to seledt fuel garde. ハンドルを持ち上げてから、ガソリンの種類を選んでください。となります。

ハンドルを持ち上げます

我が家の車はレギュラーで十分😂レギュラーの下の黄色いボタンをプッシュ👆

1 Gallon 4.49ドルのレギュラーを選択

黄色いボタンを押した後、Begin flueling now. ガソリン注入開始してください、となります。

”ガシャン”とガソリン注入💓

この日の価格は1 Gallon 4.49ドル。1 Gallonは役3.8L。大体日本円で換算すると1リッター約158円(1ドル134円で計算)。

この時の我が家の車のメーターはEmptyの一つ手前のメモリを指しておりました。そこから満タンで合計40.43ドル。一時期ガソリン代が跳ねがっていましたので、その頃から見ると安く感じています。

今回はオアフ島西側のカポレイという地域のスタンドに立ち寄りました。これがやはり街中に来れば来るほど価格が上がり、高い所で1 Gallon 5.2ドルくらいになります。

ちなみに現金利用の場合、車を駐車してからコンビニの中へ入り、車を停めたところの数字を店員さんに伝え、いくら分入れたいのですが〜と伝え現金を渡します。もしもお釣りが必要ならばもう一度お店の中へ入り受け取ります。

コンビニ
スタンドの中にある掃除機

こちらは掃除機。コインが必要です。私は小さなマイ掃除機で自分の好きな時にお掃除できた方が都合が良いので、こちらは一度も使ったことがないのですが、音が大きいのできっと馬力抜群なのかなといつも思っています😂

今回はガソリンスタンドのお話でした。英語ではギャスステイション(Gas station)と言います💡ガソリン入れなきゃー!は、I need to get gas となります💡 アメリカ人にガソリンと言っても通じるそうですが、ほとんどの人はギャスと言うそうですね👍

それでは今回もリサのブログのお付き合い、ありがとうございました( ◠‿◠ )

Mahalo🌸